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札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅④(留萌本線2)

留萌147
折り返しの乗車まで時間があったので少しだけだけど留萌の町をぶらっとしました。
かつての中間駅は貫禄ある終着駅の姿をしていました。

留萌146
向こうに途切れた線路と車止めが見えました。

留萌149
駅の跨線橋から留萌駅を見渡します。
ひとつひとつここからの線路がなくなってきた歴史を噛みしめます。
そしてこの路線自体も今は確実な未来が見通せません。

留萌148
今でも残る増毛方面の案内文字。

留萌150

留萌151
2番線ホームから1番線に停車中の列車を眺めます。
静かにエンジン音が鳴り続く他にはひとっこひとり気配すら感じません。

留萌152

留萌161
駅改札。
かつてあった大きなホーム案内図はなくなり新幹線のポスターが埋め尽くしていました。

留萌153
運賃図。
いつも思うことだけど、北海道の駅ごとの運賃の跳ね上がり方はほんとえげつない。
とんとん拍子で金額が上がる、それだけ北海道の駅間距離は長いし、北海道のでかさを感じます。
ただこれだけ都市間が離れていると、この金額じゃ気軽に鉄道で移動する気にならないのでは・・・。

留萌154
時刻表。
留萌155
かつて恵比島駅から分岐していた留萌鉄道の新雨竜駅の時刻表が
残っています。
留萌駅舎内で静かに展示されていました。

留萌56

留萌157

留萌158
留萌駅舎。
まだ日がある内に見たのは初めてでした。

留萌159
駅近くのお土産屋で買ったにしんソーラン巻きと、

留萌160
ほたてソーラン巻き。
どっちもものすごいボリュームすぎてこの2つだけでも腹一杯。


留萌162
駅に戻るまで、町で人をほとんど見かけなかった。
駅で発車を待っていても乗車客が来ない。
通学通勤時には利用客も多いようですがそれ以外の便の状況がこれだと厳しいだろうな。

留萌163
深川に戻ってきました。

留萌164
深川駅からの乗客は多かったです。
便ごとの差が大きすぎますね。
留萌本線が長く残ってくれることを願います。

留萌165
旭川駅で宿泊です。
晩ご飯をおいしいと有名な塩ホルモン焼の炭やさんでいただきました。

留萌166
ホルモンでおなかいっぱいに。
翌日最終日に備えます。

翌日は宗谷本線の普通に乗って最北端に向かいました。

(つづく)

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札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅③(留萌本線1)

留萌125
つぎに乗り込むは留萌本線。
前回訪問は2016年10月。まだぎりぎり留萌~増毛が残っていたときでした。
滝川駅で発車を待つ列車。

留萌126
秩父別駅。
雨が降り続き側面からはぼんやり写真しか撮れません。

留萌127
後面展望で秩父別駅をお見送り。

留萌128
前回じっくり訪問した北秩父別駅。
相変わらずの秘境駅です。
(後面展望)

留萌129
石狩沼田駅。
学生さんの大半がここで降りていきました。
(後面展望)

留萌130
真布駅。
一人下車。

留萌131
恵比島駅。

留萌132
ここでも学生さんが一人降りていきました。

留萌133
恵比島駅を見送ります。

留萌134
峠下駅。
さすがにここで降りる人はいませんでした。

留萌135
ここでおきまりの反対列車と行き違い。

留萌136
いつ見てもここの行き違い風景は実に絵になります。

留萌137
幌糠駅。

留萌138

留萌139
藤山駅。

留萌140
味わい深いここの駅舎には一度是非とも訪問してみたいです。

留萌141

留萌142

留萌143
大和田駅。

留萌144
一度真っ暗闇の時に来たことがあります。
すぐそばに幹線道路があり、すぐ隣が留萌の町だなんて想像できないくらいの風景。

留萌145
留萌駅に着いた。
前回来たときはここからまだ先に線路は続いていた。
もう今はここが完全に終着点。

留萌の町を少しだけぶらぶらして旭川に向けて折り返しました。

(つづく)

札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅②(札沼線2)

札沼線141
浦臼駅で下車し、花月市街に行くバスを待ちます。
雨は激しさを増すばかり。

札沼線142
浦臼駅で折り返しの発車を待つ列車。

札沼線143

札沼線144
浦臼駅全景。

札沼線145
駅に隣接のふれあいステーション内から見上げる列車も迫力があります。

札沼線146
駅前に滝川駅前行きのバスが来ました。
これに乗り込みます。

札沼線147
バス車内から見えた鶴沼駅。

札沼線148
バスに揺られ花月市街で下車。
大雨の中歩くこと約15分、下徳富駅にやって来ました。
駅訪問は2回目です。

札沼線149
駅前の花月の松の木は今でも変わらず立派な姿でいました。

札沼線150
下徳富駅時刻表。
ここまでの究極の時刻表はそうあるもんじゃない。

札沼線151
下徳富駅舎内。
札沼線のPRポスターや宗谷線応援ポスターが涙を誘う。

札沼線152
下徳富駅のホームに出ます。
ホームの向こうには金色絨毯がひろがっていました。

札沼線153
前回訪問時にはここに来たときにちょうど列車がやって来て、興奮止まらなかった思い出があります。
今回は終電終わったあとなのでなんとも静かなものです。

札沼線154

札沼線155
一日一往復の状態を考えるとほんと立派な構造です。

札沼線156
今でも残る貨物専用ホーム跡。
かつての規模の大きさがうかがえる貴重な遺構。

札沼線157
下徳富駅を後にして次に向かうは廃駅となった中徳富駅跡地。
徒歩で向かう途中に見える様々な札沼線の線路風景は、どこをとってもとても美しく芸術的でした。

札沼線158

札沼線159
下徳富駅から大雨の中歩くこと約40分、
旧中徳富駅跡に到着です。
ちょうど踏切のところです。

札沼線160
写真の踏切(下徳富下1号線踏切)左手に中徳富駅のホームは存在していました。

札沼線161
もう今ではその痕跡は何一つ残ってはいませんが。

札沼線162
踏切を渡ったところから跡地を見る。
踏切脇にはかつて待合室もあったようです。
駅在りし頃を想像し、ここからこの線路自体も消えてしまうことに心痛めました。

札沼線163
中徳富駅跡から新十津川駅方向を見る。
ここに駅があったのだ。

札沼線164
徒歩で新十津川駅に向かいます。
途中トラックの水はねを思いっきり食らってしまい全身びしょびしょになり、
両靴底に穴が空いてしまい靴の中がぐちょぐちょになりつつもこれまた40分ほど。

札沼線165
新十津川駅に到着です。
あいかわらず駅回りの花々が綺麗に咲き誇っていました。

札沼線166

札沼線167

札沼線168
私の最後の訪問は、ラストまで238日でした。

札沼線169
駅舎内。

札沼線170
時刻表にはたったひとつ、10時00分のみが刻まれている。

札沼線171
駅舎内からホームを見る。

札沼線172
ホームから見た駅舎。
変わらぬ姿に感動。

札沼線173
車止め方向を見る。
石狩沼田までつながっていた時代に乗ってみたかったですね。

札沼線174
札幌方を見る。
安全策が増えていました。これも廃線前の風景。

札沼線175

札沼線176

札沼線177
廃線前で、時間限定で窓口も復活しています。
私が訪れたときにはとっくに閉まっていましたが。
色々グッズも買えるようですね。まあこんなルートの訪問の仕方をする人もいませんが。もう少し開いていてくれたら。残念。

札沼線178
じっくり新十津川駅を見学し、札沼線を去ります。

さようなら。
ありがとう。

次に向かったのは留萌線、乗り鉄。

(つづく)

札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅①(札沼線1)

2020年に廃止となる札沼線の北海道医療大学駅以北区間。
これまで2度訪問したことがありましたが、9月、廃止前最後、訪れることにしました。

札沼線96
北海道医療大学駅。
乗ってきた2562Mには学生さんが大勢。
この日この先続けて北に向かうのは私だけ。

札沼線97
電化区間の終点。
そして来年、ここがそのまま札沼線の終点になってしまう。

札沼線98
駅を降りてみた。
駅前は目の前に大学の入口と校舎が広がっている。
大学の大きさに比べ駅はなんともこぢんまりとした印象。

札沼線99
かつて新十津川方面ホームの前には駅舎があった。
赤い場所がその跡、階段もかつてのホームへの入口だ。

札沼線100
改札口。

札沼線101
北海道医療大学駅時刻表。

札沼線102
改札は行ってすぐ右が電化専用2番線。

札沼線103

札沼線104
もう一方の1番線は新十津川方面ホームですが
こちらにも電線があるので電車の入線が可能。

札沼線105
北海道医療大学駅名標。

札沼線106
ここで雨は本格的に。
これはまったくもってやみそうにありません。
せっかくの旅なのに雨男炸裂です。

札沼線107
浦臼行きの列車が入線です。
これに乗って浦臼に行き、その先はバスと徒歩で新十津川に向かいます。

札沼線108
北海道医療大学駅を列車後方から見送る。

札沼線109
線路はすぐにローカル色を色濃く映しだし始めます。

札沼線110
石狩金沢駅。

札沼線111
石狩金沢駅全景(後面展望)
一人鉄道ファンが下車していった。

札沼線112

札沼線113

札沼線114
本中小屋駅。

札沼線115

札沼線116

札沼線117
中小屋駅でおばあちゃんが一人降りていった。

札沼線118

札沼線119
月ヶ岡駅。

札沼線120
ここで車内はすでに乗客は私含め4組。
日中のこの乗客数ではそら維持できないよ。
まあ気軽に利用できるようなダイヤではそもそもないのですが。

札沼線121

札沼線122
知来乙駅。

札沼線123

札沼線124
石狩月形駅。
2人下車。

札沼線125
石狩月形駅を出発です。

札沼線126
さあ、列車は札沼線一番の秘境ゾーンへ突入です。
次は秘境駅豊ヶ岡。

札沼線127
豊ヶ岡駅。
ここに列車で来るのは2回目。
相変わらずの秘境です。

札沼線128
ただ、廃止前で訪問客が増えているためか、補強柵が設置されていますね。

札沼線129
哀愁漂う待合室を見送ります。

札沼線130
豊ヶ岡駅全景。後面展望より。

札沼線131
この風景ももう2度と見られない。

札沼線132

札沼線133
札比内駅で1人下車していきました。
車内は私一人に。

札沼線134
大地は黄金色に染まりつつありました。

札沼線135

札沼線136
晩生内駅。

札沼線137

札沼線138
札的駅。

札沼線139
そしてこの列車の終点、浦臼駅です。
今回も新十津川行きの列車に乗りたかったのですが、
滞在日数と行程を考えるとどうにもこうにも無理だったので、
この浦臼駅でもって私の札沼線(廃止区間)乗車はラストです。

札沼線140
折り返しの出発まで小休憩の列車。
雨は全くもってやみません。
ここからバスに乗って花月市街に向かいます。

(つづく)
(2019.9月撮影)

或る列車(大分)についに乗った

或る列車1
19年9月、九州ではななつ星に次ぐとも言われる豪華列車「或る列車」に
ついに乗車することができました。
やってきたのは大分駅。
想像を遙かに超えるきらびやかさで大分駅ホームにいました。

或る列車4
今回は大分~日田駅までの大分コース。


或る列車6
9:46の発車までのわずかの時間を使って外観をじっくりと堪能します。

或る列車5
車体の金色のデザインは太陽光も手伝ってまぶしいほどの輝きを放っていました。

或る列車7

或る列車8
もう至る所のデザインがひとつひとつこだわりが見られて
外観を見ているだけでテンションが上がりまくってきます。

或る列車9
ついに乗車です。
これが噂の赤絨毯。
乗車位置はこの一カ所のみでお出迎えもあります。
緊張の一瞬です。

或る列車10
案内された2号車個室。

或る列車11
ななつ星でも使われる技術で組まれた組子。
落ち着いた雰囲気に包まれる小空間。

或る列車15
シンボルマークが至る所に施されています。

或る列車12
出発してまもなくして早速食事のスタートです。

或る列車13
19年9月の大分コースのコースメニューの最初は左から
・大分県産真鯛と茶飯、宮崎県産へべすの香り
・九州産海老の真薯、茄子と冬瓜を添えて
・九州産和牛の時雨煮、熊本県産サツマイモとともに
・佐賀県産新蓮根とみつせ鶏のクリームスープ
どれも最高な味ですが、特に私の口にはまったのは真鯛と茶飯。

或る列車37
そしてこのあと続く料理の数々。
合間にワインを挟みながら。すべてフリードリンクなのもすごい。

或る列車14
それでは列車内部を探索してみることにします。

或る列車21
2号車。各席の組子がとっても美しく見えます。

或る列車22
個室を外から見るとこんな感じ。

或る列車20
2号車奥。
扉ガラスには組子デザインがちりばめられこの先一体何があるのかと一瞬戸惑うこのゾーン。

或る列車19
びっくりするほど豪華なお手洗いでした。

或る列車18

或る列車17
広さはもちろんその内装はトイレには贅沢すぎる装い。

或る列車25
2号車カウンター。

或る列車23
行き先プレートもきらきら。

或る列車30
1号車。
こちらは2号車とは打って変わって解放テーブル。

或る列車31
こちらは4名席。

或る列車24
車内には鉄道模型も展示されていました。

或る列車27
当時の走ることのなかった或る列車の再現模型。

或る列車28
パリ・リヨン・地中海鉄道の豪華列車模型。

或る列車29
扉は黒に鮮やかなステンドグラス。
どこもかしこもきらきら。

或る列車32
天井も見てください。
1号車天井。

或る列車41
2号車天井。

或る列車33
連結部分もひそかにゴールド。

或る列車34
席に戻って料理の続き。
・大分県和梨と鹿児島県産アロエのカボススープカクテル、
 福岡県産地ビールのシャーベットとともに

或る列車35
雰囲気がたまらなく最高すぎて、お酒も止まりません。
白ワインは熊本ワインの琥珀って言ってたかな。

或る列車36
車内から見る景色は普通列車とはやっぱり何か違って見えますね。

或る列車38

或る列車39
・福岡県ぶどうのスープ仕立て、ヨーグルトのソルベ添え
これもほんとうまいんだ。

或る列車40
豪華列車に乗ってすばらしい料理を食べながらの素晴らしき景色を眺める、
すごい贅沢、すごい癒やしの時間。

或る列車42
・熊本県メロンのババロアケーキ
これもすばらしい。

或る列車43
ババロアケーキを堪能している頃にちょうど列車は野矢駅に。
ここで行き違い停車。
ふと見るとホーム端にやたらとカメラを持った人たちがいました。
さすが或る列車だと思っていたのですが何か様子がおかしい。

或る列車44
なんとここで最大級豪華列車ななつ星が通過。
なるほど皆さん豪華列車の行き違いシーンを撮りに来ていたのですね。

或る列車46
赤ワインも楽しんでおきましょう。
これは都城ワイナリーのTajikarao。

或る列車47
途中、豊後森駅で数分間の停車です。

或る列車48
豊後森に停車中の或る列車を跨線橋から俯瞰で眺める。

或る列車49

或る列車50

或る列車51
豊後森駅の改札口がとてもアートだったので、
改札越しの或る列車を撮ってみた。

或る列車52
・佐賀田島柑橘園 完熟みかんジュース

或る列車53

或る列車54
列車は空の風景はどんどん緑を増していきます。

或る列車55
コースメニューもとうとうラスト。
・麦茶のマカロン
・熊本県レモンのタルト
・ピーナッツの小さなコッペパン
あと20分ほどで日田駅です。

或る列車56
天ヶ瀬駅で行き違い待ち。
ここではゆふいんの森と行き違いです。
向こうからも手を振る姿が見えました。

或る列車57
12:07、終点日田駅に到着です。

或る列車59
最高の2時間20分でした。
最後の最後までクルーさんが一人一人見送られます。

或る列車60
駅近くの跨線橋から日田駅に停車中の或る列車を記念撮影。

或る列車61
このあと列車は一端この跨線橋あたりまで動き、
スイッチバックした日田駅構内の引き込み線に入り休息と折り返しの午後便の準備に入ります。


或る列車62
日田駅近くの大学軒で名物日田やきそばをセットでいただきました。
午前中からワイン飲みまくりでたらふく料理をいただいたあとでもしっかりと胃袋に入りましたよ。

(19.9.15)
プロフィール

takamii

Author:takamii
広島県在住。

たぶん乗りテツ。

好きな車両はラピート。

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