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宗谷・留萌・札沼・夕張を巡る旅②(夕張支線その2)

鹿ノ谷駅に到着しました。
かねてより降りてみたかった駅の一つ。

夕張32
降りる人は私一人。
終点までは徒歩でも行ける距離、乗る人はいない。

夕張31
鹿ノ谷を出発する列車を見送る。
目の前に広がる山並みが印象的な場所だった。

夕張33
列車は14分後にまたこの駅に戻ってくる。
(鹿ノ谷~新夕張間)
(鹿ノ谷駅ホームより新夕張方を撮影)

夕張34
鹿ノ谷駅ホーム。
パイプ柵ももはやこの駅の味か。

夕張35
駅舎の中は実に広い。
それが返って寂しさをも醸し出す。

夕張36
駅舎全体。
その構えにはこれまで地域を支えてきた貫禄があった。
かつて夕張鉄道の鉄道路線が通っていた。
今では想像できないくらいのでっかい駅だったのだ。

夕張37
列車はあっという間に戻ってきた。
行きの列車で出会ったオーストラリア人はこの列車で折り返してくると言っていた。
きっと先頭で前面展望にかぶりついていることだろう。
(鹿ノ谷~新夕張間)
(鹿ノ谷駅すぐ脇の跨線橋より新夕張方を撮影)

夕張38
鹿ノ谷停車中の列車を俯瞰する。
(鹿ノ谷駅すぐ脇の跨線橋より撮影)

夕張39
鹿ノ谷駅を夕張方面にむけて発車。
すぐ近くに道路が走っているのだが、
ここから見る周りの風景は緑だらけ。
乗車なし。
すぐ近くから聞こえる車の通過音。
黙々と走る列車。
(鹿ノ谷駅すぐ脇の跨線橋より撮影)

(つづく)
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宗谷・留萌・札沼・夕張を巡る旅①(夕張支線その1)

新千歳空港に到着したあとはすぐさま夕張支線へと向かう。
連続台風の被害によりスーパーとかち、スーパーおおぞらは運休中だが、
夕張方面は無事だったのでなにより。

石勝1
南千歳で待っていると入線してきたのは日高本線色だった。
いつからなのだろうか。でもまあ、夕張と日高のコラボ。これも味がある。

石勝2
ゆっくり時間をかけて夕張に。
まずは追分駅で12分の小休憩。
前回の雪の時期に来た時とは全く風景が違いびっくり。

石勝3
続いては川端駅で小休憩。

石勝4
せっかくなので記念撮影という乗客も多かったですね。

石勝5
川端駅を出発。(列車最後尾より)

石勝6
滝ノ上駅。(列車最後尾より)
石勝線の駅ってほんと少なくなってしまいましたね。

夕張24
さあ、夕張支線へと入ります。
久しぶりの再訪です。
(新夕張駅を列車最後尾より)

夕張25
石勝線の高架がよく見える。

夕張26
沼ノ沢駅。(列車最後尾より)

夕張27
南清水沢駅。(列車最後尾より)

夕張28
清水沢駅。

夕張29
清水沢駅を列車最後尾より。
町の中心なのでここでの利用客は多かった。

夕張30
まもなく鹿ノ谷駅。
前回夕張駅は十分に堪能したので、今回はこの駅で下車することにした。

この列車の中で、オーストラリア人の鉄道ファンと出会った。
2~3週間かけて広島あたりから北海道まで、
芸備線~姫新線ルートをたどるなど、在来と特急を駆使してびっくりなコースで
日本中を旅しているようだ。
オーストラリアの鉄道も写真で紹介してもらったり、
夕張支線が近いうちに廃線になることを伝えたりなど、
会話のほとんどは単語とジェスチャー。雰囲気で会話はできるものだ。
思ってもない出会い。
こういう偶然って本当に楽しい。感謝。

(つづく)

北海道・北斗星・北越を巡る旅23(北海道の車両 その3)

北海道で出会った車両たち。

おおぞら01
スーパーおおぞら キハ283系。
新夕張駅にて。

北海道・北斗星・北越を巡る旅⑤(夕張支線 その3)

夕張に来たのには、ぜひ食べてみたかったものがあったもので。

夕張16
それは夕張駅すぐとなりにあるゆうばり屋台村で食すことができます。

夕張13
その一つが夕張ラーメンさんの「夕張黒ラーメン」。
まっ黒な麺にまっ黒なスープ。インパクト大。
見た目とは裏腹にあっさりとした醤油。そして奥深い味わいでたまらなくうまかったです。
大盛りにすればよかった。

夕張14
続けて食べたのが鹿の谷3丁目食堂さんの夕張名物「カレーそば」。
カレーうどんじゃなくてカレーそば。
豚肉と玉ねぎだけをトッピングし、それらとそばとカレー汁の相性は抜群。
汁も全部飲み干せる。ホント来たかいがありました。

夕張15
屋台村内はなんとも昭和な落ち着いた雰囲気。
中央に並んだテーブルで見知らぬ方々と会話をしながら食す事が出来るのがここの良さ。

夕張17
札幌に戻らないといけないので、夕張を後にします。
18時15分発の列車がやってきました。

夕張18
バックのホテルの明かりがホームと列車を照らしてきれいです。

夕張19

夕張20
ほんの数時間の滞在でしたが何だか濃密な時間を過ごすことができました。
夕張、あたたかい場所でした。
(つづく)

北海道・北斗星・北越を巡る旅④(夕張支線 その2)

とことこゆられて夕張駅に到着。
時刻は16時20分。
日没がよくわからなかったが、夕暮れまでにはまだ時間があるようだ。

夕張5
マウントレースイホテルの巨大さと駅のかわいさとのバランスが印象的だった。

夕張6
かつての夕張駅はこのもっと先にあったんですよね。
今は駅舎の壁で行きどまり。

夕張7
駅をぐるっと回って反対側へ。
ホームを見渡してみる。

夕張8
8分後の折り返し出発の準備中。

夕張9
そしてキハ40はまた千歳に向けて走り始めました。

夕張10
駅すぐ近くの踏切に差し掛かる頃には、すでに手前の雪で姿が見えなくなっていた。

夕張11
駅舎は想像以上の立派さ。
駅舎の中には観光案内所が営業していた。

夕張12
ちょうどゆうばり国際ファンタスティック映画祭の直前で、
幸福の黄色いハンカチにちなんで、大切な人へのメッセージを黄色のハンカチにつづる企画を実施していた。
ふらっと立ち寄った県外の私にも、「ぜひ書いて行って」と声をかけてくれた。
広島の家族に、はるか遠く離れた北海道の地から、
普段はなかなか口にしない感謝の気持ちをしたためた。
ちょっと恥ずかしかったけれど、なんかあったかくなった。
(つづく)
プロフィール

takamii

Author:takamii
広島県在住。

たぶん乗りテツ。

好きな車両はラピート。

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