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宗谷・留萌・札沼・夕張を巡る旅③(室蘭本線由仁駅)

鹿ノ谷駅からは夕張鉄道バスターミナルまで移動し、
ここからはバスに乗って室蘭本線までショートカットします。

夕張40
夕張鉄道本社バスターミナル。

夕張41
バス路線も色々と路線を改編しているみたいですね。

夕張42
新さっぽろ駅方面のこのバスに乗って、室蘭本線由仁駅まで。
3組ほど乗車。

由仁3
30分ほどで由仁駅に到着した。
意外に近かった。
道中、かつての夕張鉄道の鉄道痕跡を探してみたが、知識なくまったく見つけられなかった。
バスの窓の外を流れる町の雰囲気にその名残りを勝手に感じてみた。


由仁2
ホームと跨線橋。

由仁4

由仁1
隅々まで整えられている駅舎内。

由仁5
駅全体を跨線橋から眺める(岩見沢方面を見る)

由仁6

由仁7
跨線橋からの眺めがよかったのでここで撮影してみることに。
岩見沢行き下り列車がやってきました。
由仁駅までの直線が長いので、かなり向こうのほうからやってくる列車を
眺めることができます。
さあこの列車に乗りこんで、北を目指します。
(由仁駅跨線橋から追分方面を撮影)

(つづく)
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北海道 秘境駅・2429D・釧網本線を巡る25(由仁~苫小牧)

北海道を巡ってきた旅もついに最終章。

北海道345
由仁駅を出るとまた単線に戻る。

北海道359
古山駅。
交換可能駅。

北海道346
三川駅。
島ホーム側はもう線路が通っていない。

北海道347
三川駅からは複線に。
室蘭本線の特徴はなんといってもところどころ現れる超ロングストレート。
ここを列車が幾度と通ればもっと直線の醍醐味を味わえるのだろうけど。

北海道348
追分手前で石勝線(写真右)と合流する。
キハワンマンが走る線が複線で、特急が大活躍する線が単線というのがなんとも・・・。

北海道349
追分駅に到着。
5分ほど停車し苫小牧まではあと5駅。

北海道350
追分を出発。
旅もそろそろ終わりに近づいてきました。

北海道351
追分を過ぎてすぐ、石勝線の下をくぐります。

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安平駅。

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早来駅。
かつて早来鉄道が接続していた。

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遠浅駅。

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遠浅~沼ノ端間で千歳線下り線(左)と合流する。

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続けて地と線の上り線とも合流しにぎわいが増してきた。

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沼ノ端駅。

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そして到着、苫小牧駅。
この度の秘境駅、廃駅予定駅巡りを中心に据えた北海道旅の全行程は終了した。
16年春の新幹線開通の一方で、消え行くものたち。
ダイヤ大幅減便も控え、これから一体どうなっていくのか。
今回北海道の鉄道事情を体感した4日間でした。

日本の鉄道の未来が明るいものでありますように・・・

北海道 秘境駅・2429D・釧網本線を巡る24(岩見沢~由仁)

石北本線の秘境駅を堪能したあとは、帰りの飛行機まで時間があるので
室蘭本線の岩見沢~苫小牧区間を乗車して新千歳空港へ向かうことにしました。

北海道326
岩見沢駅改札。
室蘭本線も2016年減便が予定されている。
ますます巡るのが難しくなりそうだ。

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岩見沢駅室蘭本線ホーム。

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岩見沢駅を出てまもなくして、函館本線(左)と分岐する。

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室蘭本線は函館本線を少し見下ろしながら追分方面に向きをとる。

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函館本線を離れるとしばらくはひたすらまっすぐな線路を淡々と突き進む。

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志文駅。
かつては万字線が接続していた。

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昔の4線あった駅構造と万字線廃止の名残で、配線がゆがんだ感じになっている。

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栗沢駅。
写真左側の草むらにかつてはホームがあった。

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栗丘駅~栗山駅は昔は複線だった。
栗丘駅手前から複線当時の線路跡を見ることができる。

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栗丘駅。

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栗丘駅。

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栗丘駅を出て、追分方面からの栗丘駅標識あたりまで複線跡を楽しめます。

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栗山駅。
かつては夕張鉄道と接続していたが、車窓からその当時を思い浮かべることはできなかった。

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栗山駅から由仁駅までは複線区間に変わります。
今となってはこの輸送量で複線区間を持っていることは貴重なのではないでしょうか。

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由仁駅。
(つづく)

北海道 秘境駅・2429D・釧網本線を巡る③(小幌駅)

全国一の秘境駅である小幌駅。
存続協議が進められているが、
現状を考えると今後いつ廃止になってもおかしくない。
そんな最中の今回、ようやく念願かない訪問することができました。

北海道37
長万部から2駅、長いトンネルを抜けると小幌駅が目の前に。

北海道38
ついに小幌駅のホームに降り立ちました。
感動の瞬間です。

北海道39
発車した列車はすぐに目の前のトンネルに姿を消します。

北海道40

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下りホームから駅の両端を見渡す。
まさにトンネルに挟まれた閉ざされた世界。

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下り東室蘭方面時刻表。
乗ってきたのは15:40発の487D。
このあと次の17:55発まで小幌駅を楽しみます。

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こちらは上り長万部方面時刻表。

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小幌駅全景。
列車が通らなければ、聞こえるは虫の声と沢の音のみ。

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下り側にある保線小屋。

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保線所の詰所と倉庫。

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かなりの頻度で通過してゆく列車たち。
貨物や特急がものすごい勢いで駆け抜けてゆくのは迫力満点。
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北海道58
さあ、次の列車まで2時間ほどあるので、周辺を散策。
ちょっと歩けば海が見えるようなので行ってみます。
上りホーム脇の小道のうち、左側を入っていきます。

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しばらく平坦な小道を進むと、

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道が二手に分かれます。
観音、洞窟への案内とは逆に右側に進みます。
すぐに超急な下り坂になりますが、足元に十分に注意して降りていくと、

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みえました、海です。

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駅から約10分ほど、文太郎浜。
しばし心をいやすことにします。

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波の音が心地よい。
お日様もやさしく浜辺を照らす。

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駅まで戻って、構内見学。
複線化前に使われていた礼文華山トンネル。

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かつての行き違い信号場の名残が今でも色濃く残っている。

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小幌駅を俯瞰して眺める。

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あっという間に通過してゆくスーパー北斗。

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あっという間に通過してゆく普通列車。
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北海道61
そしてお別れの時間。
列車は時間通りにやってきた。
当たり前のことだけど、その当たり前が実はすごいことなんだと秘境駅に来るといつも思う。
果たして次回ここに足を運ぶ機会はできるのだろうか。
そのときにまだ駅が駅として機能していてほしいと、願うばかりである。
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北海道62
閑話休題。
夜は札幌でジンギスカンを初めて食す。
臭みはなくそのジューシーさに箸が止まらなかった。
やっぱ食の北海道ですね。

翌日は2429Dで釧路を目指します。
(つづく)
プロフィール

takamii

Author:takamii
広島県在住。

たぶん乗りテツ。

好きな車両はラピート。

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