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常磐(いわき以北)・大船渡(気仙沼以西)・気仙沼・石巻・仙石(東名・野蒜)線巡りの旅⑯

仙石線34
旧東名駅跡を訪問し、次は徒歩で隣の旧野蒜駅に向かいました。
天候は大雨、風も沿岸部で強く体を激しくぬらします。

仙石線35
旧東名駅周辺を主要道路から見てみると空き地の多さがよく分かります。

仙石線36
沿岸部の道路周辺は今でも復興整備真っ最中でした。
歩いている途中に見えた旧仙石線のトンネル。


仙石線37
旧野蒜駅に近づくと旧仙石線の線路跡が見えました。
旧野蒜駅付近から旧東名駅当面を見る)
周辺には更地だらけ。

仙石線38
旧野蒜駅に到着です。

仙石線39
旧野蒜駅ホームが残されています。

仙石線40
将来震災を知らない世代がこれを見たときに何を思うのだろうか。
この駅が果たす役割はきっと大きいものになるのでしょう

仙石線41

仙石線42

仙石線43

仙石線44

仙石線45

仙石線46

仙石線47
駅跡隣には伝承館ができていました。

仙石線48
入館したときには訪問者は私一人でした。
中には震災時の周辺の様子が事細かに記されています。


仙石線49
津波でぼろぼろになった券売機や電子案内板。
スタッフの方も東名の方で被害に遭われ、色々とお話を聞かせていただき
当時の様子を知ることができました。

仙石線50
スタッフの方に旧野蒜駅から野蒜駅の近道を教えてもらい
帰路につきます。
高台の駅までは整備もまだまだ進んでいないなかを歩きます。
途中旧野蒜駅を見渡せる場所がありました。

仙石線51
旧東名駅以上に旧野蒜駅周辺は閑散としており、
今でも広がる更地の大きさに言葉を失いました。

仙石線52
新しくなった野蒜駅。

仙石線57
野蒜駅時刻表。

仙石線53

仙石線54
野蒜駅跨線橋から陸前小野駅方面を見る。
ちょうどここが新しく生まれた町の入口であることがわかります。

仙石線58
野蒜駅ホームから見る旧野蒜駅。

仙石線55
野蒜駅ホームから列車越しに旧野蒜駅を眺めます。
駅からでもその姿ははっきりと見えました。

仙石線56
野蒜の町の脇を列車は進みます。
(野蒜~東名)
東名、野蒜の町は確実に新しく生まれ変わり新たな道を進んでいるように見受けられました。
でも今でも残る沿岸の家々、多くの更地、
本当の復興って一体どこなんだろうかと考える1泊2日旅となりました。

(19.6.27撮影)




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常磐(いわき以北)・大船渡(気仙沼以西)・気仙沼・石巻・仙石(東名・野蒜)線巡りの旅⑮

仙石線16
今旅最後の行程、仙石線の東名駅、野蒜駅訪問です。
石巻駅から仙石線に乗り込みまず向かうは東名駅。

仙石線17
矢本駅が見えた。
震災復旧の過程で一時期はここから代行バス運用がなされていた。
実に7年ぶりです。
仙石線18

仙石線19
車窓からも航空自衛隊松島基地と滑走路の機体が見えた。

仙石線20
鳴瀬川手前から線路は高架に移り、大きく左にカーブを切っていく。
線路は、新しく高台に移った野蒜の町へ向かう。

仙石線21
野蒜駅で反対側の列車と交換。

仙石線22
野蒜駅からまもなく、眼下に東名の町並みが見えた。

仙石線23
東名駅に到着です。

仙石線24
ホームから列車を見送ります。

仙石線25
東名駅ホーム。
片面のみの簡単な造りですが、とても清楚な雰囲気です。

仙石線26
東名駅全景。

仙石線27
震災後この高台に町は移った。
でもすべての住民が移れたわけではない。

仙石線28
旧東名駅に向かうため降りてくると、旧仙石線跡が更地でまだ残っていた。
奥にはトンネルも見える。

仙石線29
新しく立て直された家々の間にまっすぐ伸びる線路跡。

仙石線30
あの橋の向こうが旧東名駅跡です。

仙石線31
今の旧東名駅跡。
7年ぶりに目にした。
このカーブ上に駅はあった。
7年前に来たとき代行バスから一瞬見えた東名駅は
まだホームが無残な姿で残っていたことを思い出す。

仙石線33
旧野蒜駅方面を見渡す。
未だ空き地が目立つ旧東名駅周辺。
旧線の盛土跡もこの先一体どうなるのだろうか。

(つづく)

常磐(いわき以北)・大船渡(気仙沼以西)・気仙沼・石巻・仙石(東名・野蒜)線巡りの旅⑭

石巻20
女川駅。
駅前には震災後の面影はなくなっており、復興へ着実に進んでいる印象を受けました。

石巻18
女川駅からすぐの坂道から簡単に駅をプチ俯瞰できたので、
折り返し待ちの列車と駅を撮影。

石巻19
駅から高台の方に向かい、女川湾をバックに女川駅と列車を俯瞰撮影。
あいにくの曇り空も、海はとても穏やかでした。

石巻23
駅舎には展望スペースが設けられています。
高台に移設した町並みがバックに見えます。

石巻24
湾側の広場の様子も見渡せます。

石巻26
とても美しく再整備された駅前。
この町の力強さが伝わってくる風景。

石巻25
女川駅運賃表。

石巻22

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折り返しの列車に乗って戻ります。

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石巻29
途中、沢田駅で途中下車。

石巻30
沢田駅で乗ってきた列車を見送ります。
ちょうどここでぎりぎりもっていた天候も限界に。
大粒の雨が周囲を包み始めました。

石巻31
沢田駅周辺を散歩します。
沢田駅運賃表。
あくまで石巻線をメインにした路線図。
仙台方面への移動は考慮されていない。

石巻33
沢田駅には行き違いスペースが残っている。
かつては2線だったのかどうかは分からない。

石巻34

石巻32
浦宿~沢田
バックには万石浦が広がる。
この区間は万石浦に沿って列車が進む。

石巻35
周辺には特に何もないので、駅の待合室で土砂降りから身を守り次の列車をひたすらに待つ。
さあ、次に目指すはこのたび最後の目的地、
東名、野蒜駅です。

(つづく)

常磐(いわき以北)・大船渡(気仙沼以西)・気仙沼・石巻・仙石(東名・野蒜)線巡りの旅⑬

石巻07
石巻駅。
駅ホームにも壁一面に009が。
相当でかい。

石巻03
石巻駅舎。
ここに来るのは2回目。
前回は暗い時間帯だったので、今回じっくりと見学することができました。

石巻05
石巻線の終点女川駅に向かいます。

石巻06
改札口。

石巻02
ザ・石ノ森ワールドづくしです。

石巻01
キハ110系に乗り込みます。

石巻04
駅構内跨線橋からの眺めも素晴らしいです。
隣には貨物列車が待機中でした。

石巻08
女川に向けて出発です。

石巻09
石巻市内を流れる旧北上川を渡る。

石巻10
陸前稲井駅。

石巻11
渡波駅。

石巻12
万石浦駅。

石巻13
沢田駅。

石巻14
次の浦宿駅までは広大な万石浦が目の前に広がる。

石巻15
浦宿駅。

石巻16
トンネルを抜けると終点女川駅が見えた。

石巻17
女川駅に到着した。
折り返しまでのわずかな時間ですが、震災後から復旧した町を少しだけど散策した。

(つづく)

常磐(いわき以北)・大船渡(気仙沼以西)・気仙沼・石巻・仙石(東名・野蒜)線巡りの旅⑫

気仙沼61
柳津駅。
女川に向かうため、まずは乗り換えの前谷地駅を目指す。
ここから先は鉄路。

気仙沼59
途切れた線路。

気仙沼60
車止めの脇にはBRT連絡通路。
BRTからの乗り換え客が鉄道ホームに向かう。

気仙沼62
駅舎内には震災後の気仙沼線の写真が幾枚にも渡って飾られていた。
在りし日の姿を思い綴られる言葉に胸がこみ上げた。

気仙沼63

気仙沼64

気仙沼65
乗り換えの列車がやって来ました。
駅舎からの距離が近いのですごい迫力です。

気仙沼66
跨線橋から駅を見下ろす。
かつての鉄路の形がすぐに見て取れた。

気仙沼68
向かいのホームにはもちろん線路はなく、ここを列車は黙々と折り返していく。

気仙沼67
前谷地方面を見る。
実に清々しい風景に、ここに入線してくる姿を撮影し漏れたことにひどく後悔する。

気仙沼69
もうじき柳津駅を発車です。

気仙沼70
まずは巨大な北上川橋梁を渡ります。

気仙沼71
御岳堂駅。
乗客がひとり待っていました。

気仙沼72
町並みが見えてくると次の陸前豊里駅です。

気仙沼73
陸前豊里駅。
周辺ではここが中心になっているような感じです。

気仙沼74
旧北上川につながる迫川を渡ります。

気仙沼75
のの岳駅。

気仙沼76
和渕駅。

気仙沼77
沿線は田園風景が広がり、北上川の水の恵みとともに歩んでいることが分かります。

気仙沼78
となりに石巻線の線路が見えてくるとまもなく前谷地駅です。

気仙沼79
前谷地駅。
見える停車中の列車に乗り換えです。

気仙沼80
右が乗ってきた気仙沼線。
左が女川行き列車です。

気仙沼81
前谷地駅名標。
気仙沼線の残る鉄路が末永く残りますように。

2019.6.27撮影
(つづく)
プロフィール

takamii

Author:takamii
広島県在住。

たぶん乗りテツ。

好きな車両はラピート。

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