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札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅⑧(宗谷本線4)

宗谷327
念願だった旭川駅から普通列車で最北の地、稚内駅に到着です。
259kmポストと列車。

宗谷328
改札外からホームに止まる車両を眺める。
そのこぢんまりと佇む姿に暫しみとれる。

宗谷326
運賃表に数千円級がずらーっと並ぶのは北海道ならではでしょうか。

宗谷333
限界まですり減らされた寂しい時刻表。
需要がなければ供給もなくなる。
もっと利用客が増えてほしい。

宗谷329
稚内駅全景を駅前ロータリーから。

宗谷330
今回もじっくりと見学、
駅前の旧最北端線路モニュメント。

宗谷331
駅の中までつづく線路跡。

宗谷332
稚内桟橋駅に続いていた線路跡。

宗谷334
どこか稚内を俯瞰できるところはないかと開基百年記念塔に移動した。
ここの展望台からは稚内駅周辺はもちろん、
南稚内駅周辺まで広く俯瞰できる最高の場所でした。
南稚内駅に停車中の特急宗谷。(ちょっとわかりにくですが)

宗谷335
南稚内駅を出発し稚内駅に向かう宗谷。
この区間のカーブの具合がよく分かる。

宗谷336

宗谷337
稚内の港をバックに列車は稚内駅手前の高架を進む。
まもなく稚内駅。

宗谷338
稚内駅に到着寸前の特急宗谷。

宗谷339
稚内駅に宗谷は到着。
列車はこのままサロベツで折り返す。
海を挟んだ対岸には稚内空港の滑走路も見えた。

宗谷340
有名な北防波堤ドームもここからは模型のよう。
俯瞰で見るドームも実にアートだ。

宗谷341
場所は変わって南稚内駅を俯瞰。
ちょうど駅には旭川に向かうサロベツがやって来た。

宗谷342
稚内の町をバックにサロベツは南稚内駅を発車した。

宗谷343
稚内の町の中をサロベツは進んでいく。
(南稚内~抜海)
(南稚内駅南の高台への階段を上ったところから撮影)

宗谷344
列車撮影もこれで終了。
せっかくなので南稚内駅を改めて訪問。
前回訪問したときはもう真っ暗だったので。

宗谷345
駅舎内も明るく広々。
窓口も開いてました。

宗谷346
今旅の鉄道ネタはすべて終わったので、稚内の食を堪能しにノシャップ岬へ。
訪れたのはからふと食堂さん。

宗谷347
お目当てはボリューム満点すぎる二段式生うに丼。
あふれんばかりのうにがのっている上に、丼の中にもうにの層があって
口の中は甘いうにでいっぱいになります。

宗谷348
ここではまだ日本領有下時代の南樺太地図を販売していました。
その当時の線路網もしっかりと記載されていて、路線地図がお好きな方にはおすすめです。

宗谷349
ノシャップ岬はお店からすぐ。
岬からは礼文島~利尻島を眺められます。

宗谷350
稚内駅まで戻ってきてもう一軒。
デノーズさん。

宗谷351
こいつを食べに来ました。
米軍バーガー「スラッピージョー」。
とてつもなくでかいハンバーグに、
映画やアニメで見るようなたっぷりのとろとろチーズとミートソースが
鉄板いっぱい(はみだしている)に広がっています。
これこそがバーガーといえるほどの味と食い応え。
お腹がすいていたらぜひ行ってみてほしいお店です。

稚内滞在時間は少なめでしたが十分に堪能、
バスに乗って稚内空港へ。
1時間近い出発遅れのトラブルもありましたがなんとか帰路につくことができ
今回の1泊2日旅は幕を閉じました。

名寄以北の宗谷本線の利用者の少なさを目の当たりにして
将来が心配です。

(2019.9.12撮影)



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札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅⑦(宗谷本線3)

宗谷275
宗谷本線乗車もいよいよ後半戦。
音威子府駅で少し記念撮影。
できればここでゆっくりしたいけど。

宗谷276

宗谷277
音威子府駅を過ぎると、天塩川を近くに感じられる区間が増えてくる。
これから佐久駅あたりまで山と川に挟まれた険しい区間が続く。

宗谷278
筬島駅。
利用客程皆無。

宗谷279
前回はここに車で訪問。
ちょうどその時にこの列車に出会った。
周辺の静けさは今も変わりなかった。

宗谷280
筬島~佐久は宗谷本線のハイライトのひとつ。
20分かけて天塩川の際をゆっくりと力強く進んでいく。

宗谷281
天塩川の風景は心を癒やす。

宗谷282
佐久駅。

宗谷283
天塩中川駅。

宗谷284
駅を町がひとつにまとまっていると、駅はこんなにも変わる。

宗谷285
歌内駅。
旅人がいた。

宗谷286
車窓から見える北海道の牧草風景はいつ見ても美しい。

宗谷287
問寒別駅。
地元の方らしき乗客が列車の到着を待っていた。

宗谷288
秘境駅、糠南駅。
近くに問寒別駅があり、立地条件もとても悪いため利用者はいない。

宗谷289
けど、
地元利用者はいなくとも、ここを知っている旅人はここを利用します。

宗谷290
雄信内駅。

宗谷291
町と離れていて利用客はいない。
駅自体はとても貫禄ある佇まいなのでもっと活用されてほしいと思う。

宗谷292

宗谷293
安牛駅。
ここも秘境駅。

宗谷294
途中見かけた放牧中の牛さんたち。

宗谷295
南幌延駅。
ここも秘境駅。
廃駅方針が出てしばらくなる。この先も非常に心配な駅の一つだ。

宗谷296
上幌延駅。

宗谷297
上幌延~幌延間で真正面に見えた利尻島。
今日はてっぺんに少しだけ雲がかかっていましたがおおむね良好です。

宗谷298
幌延駅。

宗谷299
ここで約20分小休憩。
幌延駅に停車中の列車を撮影。

宗谷300
幌延駅名標。

宗谷301
列車が到着すると駅構内には賑やかな空間が広がります。

宗谷302
幌延駅舎。

宗谷303
幌延駅運賃表。
旭川まで特急で6千円。
札幌に至っては特急で9千円。
到底易々と行ける金額ではない。

宗谷304

宗谷305
さて宗谷本線も最終区間に入ります。

宗谷306
下沼駅。
廃止されるかもしれない秘境駅。

宗谷307
豊富駅。

宗谷308
ここで反対方面の列車と行き違い待ち。

宗谷309
豊富駅名標と停車中の列車とホームと花と。

宗谷310
上り列車がやって来ました。

宗谷311
豊富駅に到着する名寄行き。

宗谷312
駅のそばに展示されていたかつての救援車が車内から見えました。

宗谷313
車窓から見える利尻島もどんどん近くなってきます。
お、てっぺんにかかる雲も少なくなってきました。

宗谷314
徳満駅。

宗谷315
兜沼駅。

宗谷316
勇知駅。

宗谷317
勇知駅の待合室は利用客がまだいるからか小綺麗です。

宗谷318
宗谷本線もここまで来ると残りわずかです。

宗谷319
抜海駅。

宗谷320
抜海駅を過ぎると宗谷本線最大の車窓ポイント、
日本海に浮かぶ利尻島。
今回もすばらしい姿を見せてくれました。

宗谷321
南稚内駅。

宗谷322
車内運賃表に並ぶ数字の列。
埋め尽くされた運賃を見た瞬間、この長距離列車旅の終わりをかみしめる。

宗谷323
ついに到着。
稚内駅。

宗谷324

宗谷325
鉄道での訪問は2回目。
普通列車では初めての到達。
やっぱり感動しますね。
6時間もあっという間。
帰りは稚内空港から飛行機で帰ります。
時間ぎりぎりまで稚内を楽しみます。

(つづく)

札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅⑥(宗谷本線2)

宗谷245
名寄駅から更に先に進みます。
ここからでもまだ終点までは4時間もかかります。

宗谷246
名寄駅を出発します。

宗谷247
日進駅。
近くにはお花畑。

宗谷248
秘境駅、北星駅。
前面展望で見るのは初めての北星駅に感動。

宗谷249

宗谷250
車内から見る北星駅の待合室は芸術的風景。

宗谷251
智恵文駅。
自転車が見える。
今でも定期利用している人がちゃんといるようだ。

宗谷252
智北駅。

宗谷253
南美深駅。
利用客はほとんどいないらしい。

宗谷254
美深駅。
ここから乗られる方が数人見えました。

宗谷255
反対方面からは行き違いの列車が同じタイミングでやって来ました。

宗谷256
名寄行きも美深駅に到着です。

宗谷257
美深駅で3分ほど停車です。

宗谷258
美深駅の停車中のキハを記念撮影。
駅舎は相変わらず立派な佇まいです。

宗谷259

宗谷260
初野駅。
左手に可愛らしい待合室も見えます。

宗谷261
紋穂内駅。

宗谷262
待合室は外壁が以前訪問時と変わらずぼろぼろ状態。

宗谷263
恩根内駅。


宗谷264
ここの駅舎はしっかりとしていますね。
駅前には路線バスもいました。

宗谷265
豊清水駅。
秘境駅であり、列車行き違いシーンが見られる盛りだくさんの駅。

宗谷266
ここでは5分ほどの停車です。

宗谷267
階段下から駅舎を見上げます。

宗谷268
豊清水駅に停車中の列車も、ホームが狭いのですごく迫力があります。

宗谷269
反対方向からやって来たのはサロベツ。

宗谷270
特急が駆け抜ける風景に旅人は皆心奪われていました。

宗谷271
天塩川温泉駅。
乗客が一人いました。

宗谷272
咲来駅。
駅に人がいっぱい見えましたが、
ツーリングで訪れていた観光客でした。

宗谷273
音威子府駅。

宗谷274
ここでは3分停車。
そんなに時間もないので駅舎内見学はできません。
ホームで撮影してわずかですが音威子府駅の空気を楽しんで稚内を目指します。

(つづく)

札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅⑤(宗谷本線1)

宗谷207
この旅、最後の行程は宗谷本線321D→4323D→4325Dでの6時間のんびり乗り鉄です。
朝一の6:03発に乗らないと行けませんので、旭川駅前のトレインビューホテルに泊まりました。
目の前の高架に宗谷本線の名寄発旭川行き列車が通り過ぎていきました。

宗谷208
翌朝。
朝の支度をしていると、ちょうどこれから乗る321D車両が旭川駅に入線している姿を見ることができました。

宗谷209
2両編成。
朝日に照らされた姿がとてもきらびやかでした。

宗谷210
旭川駅ホーム。
行き先稚内。

宗谷211
この普通列車に乗りたかったのです。
前回訪問したときは、局地的大雨で普通列車運休になってしまい、特急で稚内に。
ようやく夢かないます。

宗谷212
さあ、6時間の長時間乗車スタートです。
ちなみに、前面展望かぶりつきで6時間立ちっぱです。
前回名寄から北は全駅車で訪問したことがあるので、
今回は名寄までの駅すべてを前面展望で押えたいと思います。
名寄から先も全駅前面展望からの写真を撮ろうと思います。

宗谷213
旭川四条駅。

宗谷214
新旭川駅。
ここまでは石北本線も乗り入れています。

宗谷215
新旭川駅を過ぎてすぐ、石北本線は右へ大きく分かれていきます。

宗谷216
このさきに旭川運転所があるので、これから運用につくため旭川駅に向かう回送列車とすれちがいます。

宗谷217
旭川運転所。
朝早くなのでだいぶ出払っているのかな。

宗谷218
永山駅。
ここらへんまでは住宅が密集してます。

宗谷219
北永山駅。
一気に周辺は緑が増えていきます。
321Dは通過。

宗谷220
南比布駅。
乗客数人の小さな駅。
ここも通過です。

宗谷221
比布駅。
かつてCMで超有名になった駅ですね。

宗谷222
北比布駅。
ほとんど誰も利用客がいない駅。

宗谷223
木製デッキと小さな待合室と田園風景。
たまらない哀愁。

宗谷224
蘭留駅。

宗谷225
蘭留駅を過ぎると線路は塩狩峠に向かう。
周囲は深い木々で覆われ始める。

宗谷226
塩狩駅。
反対列車と行き違います。

宗谷227

宗谷228
和寒駅。
321Dの本格的な仕事はここらへんから始まるのではないでしょうか。
この駅から士別、名寄方面への学生さんの乗車が一気に増えていきます。

宗谷229
東六線駅。
1人以下の乗車人員ながらも、ここを利用する学生さんはちゃんといる。

宗谷230
剣淵駅。
確かこの駅だったと思うが、
この列車を利用するための学生さんが
ホームをはみ出して駅前ロータリーにまで長蛇の列をなしていました。

宗谷231
剣淵駅で反対側列車と行き違いです。

宗谷232
北剣淵駅。
乗客は0人に等しい秘境駅。
でも、ホームには旅人と地元の学生さんが。

宗谷233
駅前の年季の入っている待合室。
そしてその学生さんの自転車。

宗谷234
士別駅。

宗谷235
下士別駅。

宗谷236
多寄駅。

宗谷237
瑞穂駅。
ほんとこの区間は学生さんが支えている。

宗谷238
風連駅。
もうここまで来ると車内は身動きがとれないほどの満員状態。

宗谷239
東風連駅。

宗谷240
名寄駅。

宗谷241
ここで約7分の停車になるので一服です。

宗谷242
満員だった車内は数人の地元客と旅人を残し、
大勢の学生さんたちが学校へ向かっていきました。

宗谷243
ここで列車は切り離されます。
恒例の切り離し作業を眺め、引き続き北を目指します。

(つづく)

札沼線・留萌・宗谷本線乗り鉄の旅④(留萌本線2)

留萌147
折り返しの乗車まで時間があったので少しだけだけど留萌の町をぶらっとしました。
かつての中間駅は貫禄ある終着駅の姿をしていました。

留萌146
向こうに途切れた線路と車止めが見えました。

留萌149
駅の跨線橋から留萌駅を見渡します。
ひとつひとつここからの線路がなくなってきた歴史を噛みしめます。
そしてこの路線自体も今は確実な未来が見通せません。

留萌148
今でも残る増毛方面の案内文字。

留萌150

留萌151
2番線ホームから1番線に停車中の列車を眺めます。
静かにエンジン音が鳴り続く他にはひとっこひとり気配すら感じません。

留萌152

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駅改札。
かつてあった大きなホーム案内図はなくなり新幹線のポスターが埋め尽くしていました。

留萌153
運賃図。
いつも思うことだけど、北海道の駅ごとの運賃の跳ね上がり方はほんとえげつない。
とんとん拍子で金額が上がる、それだけ北海道の駅間距離は長いし、北海道のでかさを感じます。
ただこれだけ都市間が離れていると、この金額じゃ気軽に鉄道で移動する気にならないのでは・・・。

留萌154
時刻表。
留萌155
かつて恵比島駅から分岐していた留萌鉄道の新雨竜駅の時刻表が
残っています。
留萌駅舎内で静かに展示されていました。

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留萌158
留萌駅舎。
まだ日がある内に見たのは初めてでした。

留萌159
駅近くのお土産屋で買ったにしんソーラン巻きと、

留萌160
ほたてソーラン巻き。
どっちもものすごいボリュームすぎてこの2つだけでも腹一杯。


留萌162
駅に戻るまで、町で人をほとんど見かけなかった。
駅で発車を待っていても乗車客が来ない。
通学通勤時には利用客も多いようですがそれ以外の便の状況がこれだと厳しいだろうな。

留萌163
深川に戻ってきました。

留萌164
深川駅からの乗客は多かったです。
便ごとの差が大きすぎますね。
留萌本線が長く残ってくれることを願います。

留萌165
旭川駅で宿泊です。
晩ご飯をおいしいと有名な塩ホルモン焼の炭やさんでいただきました。

留萌166
ホルモンでおなかいっぱいに。
翌日最終日に備えます。

翌日は宗谷本線の普通に乗って最北端に向かいました。

(つづく)

プロフィール

takamii

Author:takamii
広島県在住。

たぶん乗りテツ。

好きな車両はラピート。

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