FC2ブログ

芸備線ぶらり乗り

中国地方でかねてから全線通して乗ってみたい路線がいくつかありまして、
そのうちの一つが「芸備線」。

ちょっと前にようやく乗車できましたので、その時の記録を残しておきます。
(広島~三次もそれはそれで趣があるのですが、今回は省きます)

まずは三次駅。
終点備後落合まではこのキハ120(芸備線色)で。
芸備三原1
西日本のローカルで大活躍。
簡易な設計の基作られているため車体も短く、扉はバス部品を流用しています。

さて間もなく発車なので乗ろうとしたらば・・・・・・
芸備三原2
なんと偶然にもキヤ141系「ドクターWEST」が停まっているではありませんか!!!
初めてだったのでじっくりと見たかったのですが、発車まで時間がなかったのでそれも叶わず…
事業用車はそうそう出会えませんからちょっと残念。

まあ気を取り直して、本題の芸備線新見駅に向けて出発です。
芸備線はほとんどが山の中をクネクネ行く路線ですから車窓からの景色は基本ひたすら緑緑緑。
三次を出て間もなく、その姿は早くも顕著になってゆきます。
芸備塩町
↑塩町駅出てすぐ。福塩線との分岐点。
芸備塩町2
↑前面車窓。こんな感じが延々と続きます。

備後落合までで大きな駅となると、
芸備備後庄原
この備後庄原くらい。
その後、
芸備備後落合まで1
このようなきれいでのどかな景色を眺めていると・・・
芸備備後落合まで2
木次線の線路と並走を始めます。そうなると備後落合はもうすぐそこ。

芸備備後落合1
山間に佇む備後落合駅。木次線との分岐点であり、芸備線の乗り換え地点。
芸備備後落合2
新見駅までは向かいのキハ120(岡山色)へと乗り換えます。

木次線ホームには
芸備備後落合3
出雲横田行きキハ120(木次線色)が停車中。

芸備線はここからが一番のメイン。
芸備備後落合4
何といっても、特に東城までは本数が一日3本。
沿線はマジ山の中を突き進む。秘境駅も含まれる区間。
でもって繰り返し繰り返し訪れる20km/h制限区域。
そりゃあお客さんも少ないわ。

道後山。周りには何もありません。
芸備道後山
小奴可。ここもはたして利用者はいるのだろうか。
芸備小奴可
内名。目の前に民家がありますが以外は皆無。
芸備内名
備後八幡。昔は向かいホームも使ってたのでしょうが、もはや植物が完全浸食。
芸備備後八幡
東城。ここから新見までは一日6本。なんかすごい充実した気になるがそうは言っても6本…
   陸橋があるけど閉鎖して使えない。
芸備東城
野馳。ここら辺りから民家の数はほんの少し増えます。
芸備野馳
矢神。
芸備矢神
市岡。長き道のりで乗車してきたお客さんはここが初めてでした。
芸備市岡
坂根。
芸備坂根
備中神代。伯備線との合流駅。設備の違いがあからさま。でも山奥には変わりない。
芸備備中神代
線路を振り返ると、これまでの鉄路がいかに山の中を辿ってきたのかを改めて実感できます。
芸備備中神代2
布原。伯備線上にある駅だが芸備線管轄。したがって芸備線の列車しか止まらない。
   元信号場ということもあって、
   なんだか中途半端なところに中途半端な規模(ホーム幅1両分しかないし)で存在する駅。
(*この時だけ同じデジカメで動画を撮っていた為、到着時写真が撮れませんでした。
    代わりに、撮った動画をカメラに撮って貼りつけたからこんなことになってます。痛恨のミス…)
芸備布原

終着駅新見。
芸備新見
広島~新見まで所要時間4時間50分。
のんびり乗りテツしたい方にはおすすめの路線だと思います。

気がかりなのはこれからのJR西の不採算路線廃止方針。
備後落合~東城の一日3本区間なんかはその対象に入ってもおかしくない区間だけに、
いやもしかしたら備後落合~備中神代まるごとってなことも十分ありうるでしょうから、
そういった点からも注目路線です。







関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

takamii

Author:takamii
広島県在住。

たぶん乗りテツ。

好きな車両はラピート。

FC2カウンター
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
サブカル
248位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
鉄道
41位
アクセスランキングを見る>>
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR